とまってよんで きえたらうごく

スクロールするラインの中の白いボタンを押すとムービーが呼ばれ、スクロールはとまります。
呼ばれたムービーのボタンを押すとアンロードされまたスクロールはじめます。



生ファイルのDL for Mac (hqx)
生ファイルのDL for Windows (ZIP)

中身の説明
メインタイムラインにあるムービークリップ(MC)にかかれたもの

onClipEvent (load) {
xMin = 0;
xMax = 500;
xMove = 10;
xDir = 1;

  function moveX () {
   var nextX = _x+xMove*xDir;
   if (nextX>xMax) {
      nextX = xMin;
       }
    _x = nextX;
    }

 function vieni(){
   this.myFlag = 1;
   loadMovieNum ( "test.swf",1 );
    }

  function ciao(){
   this.myFlag = 0;
   unloadMovieNum ( 1 );
   }
}

onClipEvent(enterFrame){
   if(!myFlag){
    this.moveX(); }
}

ロードされた時、
ミニマム値
マキシマム値の設定
移動距離(任意)
方向(1なら正、-1なら負)

moveXという命令が出たら、
このうち*xDirは省いても良い。
はみだしがあったときの処理。
最大値よりはみ出そうだったら
最小値に戻す。
_xのポジションがこれで決定。
updateAfterEvent()わすれた!(笑)

vieni()という命令がでたら(ボタン)
フラグをたてる
test.swfというムービーを
レイヤー1に読み込む。

ciao()という命令が出たら(外部ムービー)
フラグをおろす
ムービーを抹殺、もとい、消す。

//--ここまでがロード時に設定

毎フレーム毎の処理
 フラグが立っていなかったら
  moveX()という命令を受けた時の
  仕事をしなさい。という命令

 

MCの中のボタンに書いてあるもの
on(press){
  this.vieni();
}
ボタンをおされたら、(pressじゃないと
とまっていないから)
vieni()を実行しなさい。
読み込まれる外部ムービー「test.swf」のボタンに書いてあるもの
on(release){
  _level0.mc.ciao();
}
ボタンを押したら、
読み込み元ムービーのムービークリップ『MC』は、
ciao問いう命令を実行しなさい。


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